まつげの構造とは

 
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まつげ(まつ毛)の内部は、中心部分を占める毛髄質(メデュラ)、その上層で毛の

 

大部分を占める毛皮質(コルテックス)、最も外側で髪の毛を保護する毛小皮(キュ

 

ーティクル)の三層構造になっています。
毛髄質は、ケラチンというタンパク質と脂質を主成分とする組織で、少量のメラニン

 

色素も含まれています。

 

 

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毛皮質は、繊維状のタンパク質(ケラチン)が束状に集まった組織で、この組織のメラニン色素や水分の量の違いが、毛の色や毛質の個人差を生じさせています。
また、毛皮質には、メラニン色素が多く含まれており、紫外線から頭皮を保護する働きもしています。

 

 

一方、毛小皮(キューティクル)は、毛の内部の組織を外部の刺激から保護し、内部の栄養や水分を保持する役割を持つ、まつ毛の健康維持に重要な組織です。
毛小皮は、マスカラやビューラー、まつ毛エクステなどによって強い刺激を受けやすいので、非常に傷みやすい組織といえます。
キューティクルが失われると、下の毛皮質が露出するので、毛が縦に裂けて枝毛ができやすくなります。
最近は、まつ毛専用の美容液も発売しているので、こうした製品を利用して丁寧なケアすることが大切です。

 

 

以上のように、まつ毛はほとんど髪の毛と同じような構造をしています。
なお、まつ毛は、睡眠時に多く分泌される成長ホルモンの働きによって、成長や再生が促されるので、健康維持のためには睡眠不足は大敵です。
特に、成長ホルモンが多く分泌されるPM10:00〜AM2:00に熟睡できるように早めの就寝を心がけることが大切です。

 

目にゴミやホコリが入ると、目がしみたり傷がついたりする可能性があります。それを未然に防ぐため、反射的に目を閉じて目を保護する行動がまばたきです。
その反射行動は、まつげがゴミやホコリを敏感に察知することで成り立っており、目の角膜や結膜を守る役割を担っています。体毛のひとつであり、目の上下のまぶたの際に発達して伸びています。哺乳類全般に生えていて、人間やたくさんの種類の動物それぞれに特徴があります。
日本人の長さの平均は10mm前後であり、上まぶたが100〜150本、下まぶたはその半分ほどです。長さも量も個人差があり、顔の印象も左右します。
たいていの人は、自らが目の中に入らないように目と反対側に反る形で生えていますが、目に入ることによって引き起こされる目の疾患もあります。角膜に傷をつけることもあり、目がゴロゴロしたり、涙目になったりします。自然に治る場合もありますが、症状がひどい場合は眼科を受診する必要があります。
美容の面でも役割があり、女性らしい表情を作ることができます。女性の間では、伸ばしたり濃くする努力が日々行われています。自分に自信を持つことができるといった、精神面にも良い効果ももたらします。